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松本技術コンサルタント株式会社
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ネコヤナギ工法の特徴・効果

河川の景観修復

春にはコンクリートで覆われた無機質な景観をネコヤナギの白銀綿毛で出来た花穂により早春の川岸を演出し、夏から秋にかけては川岸をグリーンベルト化する。
 コンクリート護岸を覆うグリーンベルト
 早春に映える白銀の綿毛

魚類への餌場の提供

ネコヤナギには、多くの昆虫が蝟集すると共に落下昆虫が多く魚類の餌を提供する。    

水生生物の生息場所と隠れ家の提供

水中に没した枝からは、水中根が発根し、水生生物の生息場所や隠れ家となる。    
 水中から引き上げた水中根
カワムシ
ギギ
オヤニラミ

今後期待される効果

水際の安全性向上

勾配の緩いコンクリート護岸では、水辺に近づき易いことから、足を滑らせ、河川に落ちるケースが発生している。
そこで、コンクリート護岸にネコヤナギを植生することにより、滑った場合の足がかりとなり、水際での滑り止めとなる効果が期待できる。
また、河川内に転落した際は長く伸びたネコヤナギの枝に掴まることも出来ると考えられ、現在その有効性について検証中である。

CO2削減効果

無機質のコンクリートに樹木を植生させることは、CO2削減に寄与することが考えられる。
特にネコヤナギは成長が早く多枝性であるので、成長する枝は空気中のCO2を吸収して育つので、年間のCO2削減についてはかなりの効果が期待できる。
ただしその削減効果の具体的な数値については現在検証中である。
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